芹生峠/京都府、貴船神社の参道と結ぶ縁と離す手

芹生峠

今日、最後の峠は芹生峠となった。困ったことに有名な峠なのに、カメラを向けたくなるようなものが無い。何も無いからなのか、ご丁寧に標高まで書いた看板のようなものが立て掛けてあった。

そんな峠を少し下ると、周りの場景は大きく変わってくる。なんと、カップルがやたらと手を繋いで歩いているのだ。貴船の川床で食事でもするのだろうか。あれ?なんで?不思議なことに気が付いた。バイクのエンジン音に気が付くと繋いでいた手を離す人が多い。普通、逆じゃないのか?まあ、どうでもいいけど。

芹生峠・Pass Hunting NO.59

  • 調査
  • 峠名芹生峠(せりょうとうげ)
  • 路線:京都府道361号(上黒田貴船線)・旧鞍馬街道
  • 所在:京都府京都市右京区京北芹生町∧左京区鞍馬貴船町
  • 座標:35.148699,135.757023
  • 標高:680m、路面:オンロード
  • レビュアー峠ノ太郎(セロー250)
  • おすすめ度 2

芹生峠へ鞍馬貴船町から上り詰め、京見坂から旧花脊峠のダートを走ると京都の風情を感じることができる。

街道

芹生峠の地図

芹生峠 Pickup Photo

芹生峠の看板ここが、芹生峠で間違いない。

芹生峠から南方へ
看板には比叡山を望むとあるが・・・。その姿が見えない。

貴船神社の参道
貴船神社の参道。”縁結び”と”縁切り”の信仰対象を同時に持つのは不思議でならない。

芹生峠の四方山話

川床で有名な貴船は、この芹生峠の峠の茶屋から発展したものだと言われている。周山方面からの京の都へのメイン道路で往来が多い峠だった。また、貴船神社は縁結びの神としての信仰と同時に縁切りの神、呪咀神としても信仰されいる。手を繋いでいる相手がどちらを祈ったかは、神のみぞ知るということのようですね。

芹生峠の位置図

編集後記

今日のツーリングも無事に帰宅することができました。次回は最近周山街道周辺ばかりで少し飽きてきたので、京都と大阪の国境の万寿峠と1号機のCB1300SBで不達になっている高槻市の地獄谷峠を2号機のセローでリベンジしに行ってきました。

人というのは、分かりやすい生き物です。セローでダートやガレ場を走ることに慣れてくると、ここも行けるんじゃないかと、つい欲と過信がムクムクと姿を現し絵に描いたように転倒、鼻っ柱ではなくブレーキレバーがグニャリと曲がる破目に・・・。

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