道標は、永久に立ち続けるのだろうか？ 清阪峠の道路標識の根元には、石に刻まれた道標が無造作に立てられています。この京都府亀岡市と大阪府茨…［続きを読む］

　

酷道と言われる国道もあれば、腐道と言われる府道もある。横嶺峠に向かう京都府道782号は、腑に落ちない「腐道」です。その理由は、ダートの車…［続きを読む］

　

ここが武平峠、標高800ｍ越えの峠の存在感！ やはり標高が815ｍとなると周囲の景観も違ってくる。酷道477号と呼ばれ名をはせる総延長2…［続きを読む］

　

鈴鹿スカイラインという名称は知っていても、平子峠の名を知る人は少ない。そんな日蔭の峠でも、ほんの少し地図や道路標識に興味を持っと 「味わ…［続きを読む］

　

鎌掛峠は、総合評価★（星一つ）パターンの要素が２つ揃っています。その要素とは、標高が300ｍ以下であること、ゴルフ場が隣接していることで…［続きを読む］

　

「信楽のアセボ峠」と言えば、かっては走り屋らに名の通った峠道だった。今は、滋賀県の人気ワインディングロード、と言ったところでしょうか。今…［続きを読む］

　

峠巡りをしていて、その位置の目印となるような路標などが無い時には、道路勾配の登りと下りの折返し点（頂上：ピーク）を峠としています。しかし…［続きを読む］